『 観天望気。 』



これだけは知っておきたい気象の話!
大空を見上げると、青空に、白い雲が西から風にのって流れてきます。そんな大空を観察することで数時間後の天候の変化を予測することを「観天望気(かんてんぼうき)」といいます。

観天望気は、雲の変化や風の変化のほかにも、自然現象や生物の様子などから、天気を予想する言い伝えがあります。その中には、世界中で通用し、広く浸透しているものもあるのです。

海や山では、観天望気によって、天候の変化や、局地的な気象現象を予測するための手段となります。知っておくことが、気象遭難から身を守る手段として重要なものなのです。

また、登山に出かける時は、前もって行動予定をまとめた、登山計画書を作成し、家族や第3者に伝えるようにしましょう。