民間 山岳遭難救助 捜索活動 救援内容


山の救援隊

やまのきゅうえんたい


民間山岳救助隊 NPO岳飛(がくと)


行方不明者捜索支援ネットワーク



弊社は民間として山岳遭難防止・行方不明者の捜索・救助活動
または災害地での救援活動を行う民間救助隊です。

山岳遭難捜索のご相談・ご依頼は 080-8911-5731 (山岳遭難捜索チームGACT)
緊急性のある捜索依頼にも対応します

ご相談だけ(無料)でも結構ですのでご連絡ください。
捜索方法や情報収集など、ご家族をサポートすることにより何かのお役に立てると思います。

行方不明者捜索対応・・・山岳救助、キノコ山菜狩り、高齢者、認知症、山林全般の捜索活動


日本で唯一高性能な赤外線サーモドローンを運用している山岳捜索ドローンチームです。
バッテリーは20分〜55分を最大30フライト分ご用意しています。

警察や消防と連携しての山岳地域での岩場や沢などの地上捜索も行っています。


■捜索に関するご相談・活動に関するお問い合わせ・捜索依頼




弊社は民間として山岳遭難・行方不明者の捜索・救助活動
または災害地での救援活動を行っています。







●ドローンによる捜索活動

・熱サーモ赤外線カメラ搭載の無人航空機レスキュードローンでの捜索
・災害地での早期捜索
・山岳地での捜索
・夜間捜索
・ライフラインの点検(索道・道路)
・スキー場・登山道のパトロール
・危険な大型野生動物の調査
・海難救助・捜索
ココヘリ会員様のドローン捜索




●災害ボランティア活動(各職種のプロによる活動)

・災害地でのボランティア活動全般
・ドローンでの調査


●山岳地での捜索活動(現場状況により)

・小規模な民間捜索隊による捜索・崖や沢などポイントを絞った捜索





●山岳ヘリコプター(民間機)による捜索および救助

・行方不明者を空からの捜索依頼
・発見後は可能な方法での救助活動

※民間ヘリを捜索救助に使用するためには、管轄の警察署または消防署からの依頼または通報が必要です。
※航空法とヘリ運航会社の規則に沿った活動となります。



ドローンの拡声スピーカー(最大出力音量100デシベル)を使い
生存の可能性がある遭難者へ上空からの呼びかけができます。








ご家族が山で行方不明になり捜索中または捜索打切りで
お困りの方のご相談をお受けしています。

■ご相談・お問い合わせ・捜索依頼






捜索活動


特定非営利団体 岳飛(NPO GACT)が対応します。

主な活動範囲・・・・長野県内・関東・甲信越・東海・中部・北陸
その他、自動車で自走または船舶で移動できる範囲であれば日本全国対応可能

山岳地域・河川湖・海岸・海上・市街地


※警察での捜索中の場合は、警察、消防、地元行政との連携が必要です。
※警察の捜索が打ち切りとなってしまった場合は、ご家族からのご依頼で
警察との調整をしながら捜索活動を支援します。
※捜索費用に関しては事前にお見積りさせていただきます。


●捜索費用は長野県および県警察が組織している民間の救助組織である
北ア山岳遭難対策協会の活動費用設定に準じています。



◎残された情報や現場の状況を判断しながら精一杯の捜索活動となりますが
発見に至るかどうかのお約束出来ないのが山岳地域での捜索です。
お問い合わせ・ご相談をいただく前に予めご承知ください。


■ご相談・お問い合わせ・捜索依頼


ご家族が行方不明になられて、今後どうしたらいいのか?わからない。
というご相談だけでも結構です。

担当者より事情をお聞きしてアドバイスや助言をさせていただきます。
また、民間捜索活動のご依頼にも対応します。






赤外線 熱感知 サーモカメラドローン 人命救助 不明者捜索 その他救援活動

080-8911-5731 (緊急対応連絡・担当;太田 電話は日中のみ)











協力企業・団体

NPO GACT(民間山岳捜索救助隊)・AUTHENTIC JAPAN(株)・安曇野安全登山推進プロジェクト
朝日航洋(株)




無人航空機 航空法による飛行禁止区域の許可
航空局許可番号 東空運第1272号 東空検第686号 東空運第12327号 株式会社バックカントリー 代表 太田毅彦
許可内容・・・人口密集禁止区域の飛行,目視外飛行,夜間飛行,人または建物30m以内飛行

飛行の目的・・・空撮・報道取材・環境調査・設備メンテナンス・インフラ点検保守・資材管理・自然観測・事故災害対応

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