登山靴と山岳テント専門店 バックカントリー穂高


12. 2015
12月30日(水)~31日(木)




今日から4日間の年末年始 登山教室で燕岳に向けて出発。

登山の様子はのちほど。

本年もありがとうございました。 それでは、よいお年を。




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12月29日(火)




昨今、インターネットでの通信販売というお買い物が
便利になってきた。

販売する側も、購入する側も時間と交通費の浪費を
節約という面での便利さが、通販の良いところである。

アマゾンやビックカメラ、Apple、DELLなど
ぼくもその利便性を利用させていただいている。

むかし、20年ほどまえ、インターネットの通販が
まだはじまっていなかった頃、インターネットの
通販のシステムを構築するために、電話でパソコンを注文した。

それが、GATEWAY2000というパソコンメーカー
である。

当時は、GATEWAY2000では、電話でパソコンを注文することしか
方法が無く、電話口のカスタマーサービスの担当の方に相談しながら
パソコンの構成を考えて注文するシステムだった。

現物はおろか、電話でビデオカードやメモリー、CPU、HDDの
容量などを選んでいく。

しかも、当時のGATEWAY2000のパソコンはDOSV機と
よばれ、IBMとWINDOWS95互換のパーツの寄せ集めで
取説は英語のモノばかりで、余計なお遊びソフトなど一切ない仕様だった。

それで、60万円ほどのパソコンを購入するという今よりも
通販でのリスク?というかわからないことだらけでお買い物をしていた。

いまは、インターネットの普及で、動画やブログ、SNSなどの
流行を経て、ネット通販がより便利になった。

それでも、お買い物の基本は、購入する商品を販売しているお店などに
出向いて、実際の商品を手に取って説明を聞いて購入することが望ましい。

自分で選んだお店を利用して、必要なモノを購入するというお買い物。

ぼくは、お店を歩き回るより、インターネットで注文してある程度
失敗することも覚悟の上で通販を利用することも多くなっている。

実店舗で商品の販売をしているBC穂高と、インターネット通販で
見ず知らずの方からのご注文に対応して商品をお送りするBC穂高。

対応は両方同じにはいかない。


ショップまで足を運んでいただき、ショップとお客さんと一緒に商品を
目の前で見ながら説明をして納得いただいて購入していただくお客さまと

足を運ばれないで、商品を送るようにご依頼を受けて対応する
通販は、お互いのコミュニケーションがほとんゼロで売買契約を結ぶ。

そのあとに、気に入らないとか?思っていた感じと違うとか?
サイズが合わないとか?

売買完了後にコミュニケーションが必要になる場合もある。

ただ、通販でも店頭での商品購入でも、購入されるお客さまが
納得して、購入された商品なので、ショップ側には非は無いのが
現実なのだ。

ぼくも、通販では、それを承知の上で利用するようにしているため
失敗してもあきらめて次にまたほかの商品を購入する。

たとえば、パソコンのマウスは今まで20個ほど注文して実際に使えているモノは
半分くらいである。

10個は無駄になってゴミ箱行きだけど、それが無駄なのか?
1日がかりで東京まで数万円の交通費を出費してお店を廻る
ことも、交通費も消えてなくなるモノなので、失敗も無駄だけど
交通費と1日の浪費も無駄になる。

通販は、そういった便利さと失敗するリスクの両方がある。

どちらを選ぶかは、人それぞれだけど、ぼくは通販での
お買い物も好きである。

通販で購入するモノは、パソコンや周辺機器などが中心で、登山用具は
お店で購入するし、それ以外にお買い物はあまりしない。

パソコンは仕事の道具なので、そういえば、自分のモノって?

以外にお買い物していないようだ。





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12月28日(月)




先週の土曜日に夏山用の登山靴のフィッティングに
来られた女性のお客さまが、今日は冬山登山靴の
フィッティングに来られた。

先週のフィッティングの時に冬山のお話しにもなったけど
この一週間で彼女の中で盛り上がり、冬山にもチャレンジされる
とのこと。

今日は、バスホルン レディスをフィッティングして
アイゼンはグリベルのエアテック オーマティック
そして、冬山の必需品であるカンジキにはマジックマウンテンの
トレースライン

足元を固められた。



冬山装備⇒





12月27日(日)




今年最後となる週末の営業日。


冬山用の登山靴のフィッティングの飛び込みの
お客さまが立て続けにご来店される。

BC穂高では、登山靴のフィッティングは
ご予約にてお受けしている。

登山靴のフィッティングは、ラッシュになると
なぜだか同じサイズのお客さまがつづいて来られる
ことが多い。

不思議なんだけど、その時によって流行りのサイズは
ちがうんだけど、たとえば、27cm のUK9のお客さまが
来はじめると次から次に27cmのお客さまがつづく。

多い日で、3人連続ということがある。

なので、BC穂高では、モデルにより中心サイズを3足
ストックしていることがある。

ただ、冬山の登山靴は、各サイズ多くて2足ほどのストックに
しているため、ご予約3名様の日や、即補充ができない週末は

とびこみでご来店された場合、その後のご予約のお客さまの
ためのサイズが確保されているのか?

ドキドキしながら対応することになる。

ときには、当日の飛び込みフィッティングは
お断りしなければならないこともある。

今日も飛び込みのお客さまが3人つづき、そのあと
2名のご予約のお客さまがご来店されるご予定だったため

ドキドキしながら、とびこみのお客さまの
足のサイズを計測。

ゲージを見て、ホッとしたり、ガーンとしたり

おそらく、お客さまは気づいていないけど
ぼくの頭の中では、すべての登山靴の在庫データが
めぐりめぐる。

一日つづけば、だんだんわけがわからなくなってしまうけど
とびこみフィッティングが多い日は、ドキドキものである。

やっぱり、ご予約のお客さまを優先せねばならない。

とびこみのお客さまに買い占められてご予約のお客さまが
ご来店されたときに、サイズ切れでフィティングできない・・・

という事態は避けたいのである。

なので、ご予約をお願いします。





12月26日(土)




LOWA マウンテンエキスパートEVOのフィッティング

ご予約にて静岡からご来店いただいたSさんは
これから冬山をチャレンジされるということで
フィッティングを開始。

Sさんの足はサイズが25.2cm
横幅が少々広めの足型をされている。

冬山を楽しまれる目的をお聞きして
マウンテンエキスパートEVOをチョイス。

サイズはUK7.5でぴったりフィットだった。

マウンテンエキスパートEVOにはグリベルの
G12 オーマティックをチョイス。

サイズ調整と装着方法は

アイゼン装着用の専用の板の上で講習。









12月25日(金)





登山靴で足が痛いご相談は、
さすがにクリスマスイヴとクリスマスの2日間には
一件もなかった。

登山靴のフィッティングのために遠方から
ご来店されるお客さまのほとんどは、
足が痛い登山靴で辛い登山をご経験されるる方である。

BC穂高で公開しているYoutubeの動画には
そんな方へのメッセージをいくつか盛り込んでいる。

足が痛くて辛い登山を経験されたお客さまと
同じような原因で辛い登山をされている方が
多いように思う。

楽しいはずの登山のはずが・・・

足が痛くて、歩くのが辛く、肝心の登山を楽しめない。

BC穂高は小さな田舎のお店だけど
ほれだけを解決したい。

快適に心の底から登山を楽しんでいただきたい。
そのためだけに営業をしている感じがする。



12月24日(木)



今日はクリスマスイヴ

7年前のクリスマスに サンタさんからの贈り物として

BC穂高に届けられたハイエース号

 

 

クリスマスに車検なのだ。


長野トヨタのトヨペット穂高店さんに車検を依頼。

車などを購入するとき、フルオプションが基準のぼくは

車検の時も、フルメンテナンス。

夕方には車検と整備が完了して、ぼくのもとに
戻ってきた。

メリークリスマス




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12月21日(月)





年末年始の冬山登山教室は、 7名の登山隊を結成した。

2016年も新年を北アルプスの稜線で、登山教室登山隊メンバーと

迎えることができる。

 

 

それだけでもうれしい。






12月20日(日)












12月19日(土)




ようやく、冬山らしい姿になった北アルプス

今年は、雪はまだ少なめで、白馬などのスキー場も
フル営業できるほどの雪はまだ無いようだ。

こんな年は、年末年始にどか雪が降るという
言伝えがある。

どうなんだろう?


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12月18日(金)




先日まで、東芝テックのPOSレジを置いていた
カウンターに新しいパソコンのモニターを設置してみた。

ゆくゆく、レジはこのパソコンに専用ソフトを入れて
使う予定にしている。

従来のレジというのは、便利ではあるが
しろくのっぺりしたレジという物質は うちのお店の空間イメージにあわない。

物販をしている以上、会計記録やレシートや
領収書の発行は必修なので、レジ専用機は
便利ではあるけど、パソコンでもできそうなので
変えてみることにした。




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12月16日(水)




豊富な商品?


今日は、新しいパソコンのための
キーボードとマウスが届いた。


パソコンにもDELLの純正のキーボードとマウスが付いてきたけど
キーボードのタッチ感覚やマウスの手のなじみがイマイチだったので
マイクロソフトのマウスとキーボードを注文していた。


近所の何軒かの大型電気店にも見に行った。

商品は豊富なんだけど


これ、というマウスやキーボードには出会うことは無かった。

なぜだろう?

大きな店内にびっしりあらゆる商品が展示された大型電気店。

それよりも、写真だけを見て、欲しい商品を確実に
見つけられるアマゾンなどのインターネット通販のほうが
お買い物に便利である。

小売店に勤めたり今は、実店舗を運営しているぼくは、20年以上前から
インターネットでの通信販売のをしている。

15年ほど前に、勤めたカモシカスポーツでは、当時めずらしかった
ショッピングカートでのオンラインショップサイトを立ち上げた。

当時と今とでは、ずいぶんネット通販を取り巻く環境は変わった。

いま、ぼくが考えている通販は、実店舗でお買い物をするように
画面上ではあるけどスタッフが目の前で商品説明をしながら
近くのお店のような対応をしていくこと。

動画や携帯電話、スマホやFBなどのソーシャルメディアを
活用することで、気軽に質問してもらったり、動画で説明ができる環境である。

ただ、商品を並べているだけの実店舗よりBC穂高のオンラインショップは
良い商品をしっかり説明をして購入いただき、快適に使ってもらえるようにしていきたい。


豊富な商品というのは、あまり重要ではない。

選ばれた商品をしっかり使ってもらう。というのが、テーマである。









12月15日(火)




BC穂高は、フィッテイングのご予約で2~3時間という時間を
貸切で登山靴のフィッティングからお手入れ講習をご利用の
お客さまの商品代金のお支払方法を現金のみにした。

クレジットカードでお支払いをされる場合、クレジットカード会社に
店舗から5%の手数料を支払うシステムなのである。

その5%というのは、お店の家賃と同じ負担となるのだ。

クレジットカードを取り扱うと、変な利益率の大きい商品を
扱わなくてはならなくなる。

なぜ?足が痛くなる登山靴をわざわざ、チェーン店では販売強化しているのだろうか?

お客さまの利便性を優先させてしまうと、肝心の道具の提供を犠牲に
しなければならなくなる。

BC穂高では、それは避けたいのである。


BC穂高が店頭にぼく以外のスタッフを置かないのもそのためである。

BC穂高では、登山靴のフィッティングや、商品説明など、完璧にできない
スタッフは必要ない。

完璧に対応できないスタッフは、どうしてもコストになってしまい
そのコストを埋めるための粗悪な商品を販売しなければならなくなる。


いま、物販という業務は、モノを販売しているだけでは、成り立たない。

困っているお客さまを助けること。

足が痛い登山靴で、困っている人に、快適な登山靴を提供する。

初心者の方が安全で快適な登山を楽しめるように知識や経験を提供すること。

ぼくの仕事は物販ではなく、快適登山を提供することである。

そのためには、現金のみの取り扱いにしなければならないのだ。




※オンラインショップは、マンツーマンでの商品説明や予約にて対応などのご提供をしていないため
クレジット決済可能です。

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12月14日(月)



Windows10を積んだDELLのデスクトップパソコンが
大きな箱で届いた。

先月は、ゆかちゃん専用のデスクトップを新調して
今月は、ぼくが使うパソコンを新した。

アップルコンピューターのMACも合わせると
先月から、NEWパソコンラッシュである。

お仕事用のパソコンは、1年から2年に1回は入れ替えが必要で
WEBサイトの管理や動画の編集、画像の編集など
アドビ―のソフトを使うことが多い。

WINDOWSでもOSXでも、できる作業に変わりはないが
仕事を完結させる。という目的で使うには
まだ、WINDOWSの方がスムーズにいく。

それも、OSやハードのスペックは、2年もすればソフトに対応しなくなる。


むかしは、WINDOWSのパソコンが1台でお仕事を
すべてこなしていたけど、いまは、WINDOWSパソコンの
デスクトップとノート、iPhoneにiPadおまけにMACと

いろんな機器が必要になった。

それが、2セット必要なのだ。

いまどきのお仕事は、ゲームなどのコンプリートガチャみたいなもので
アイテムを買い集めて仕事をすすめていくようなものだ。





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12月13日(日)




冬山の登山靴は、アイゼンやカンジキと一緒に
購入される場合が多い。

BC穂高では、LOWAのアルパインブーツに最適な
マッチングのアイゼンやカンジキをご用意して、フィッテイングのときに
正しい調整の仕方やセッティングの仕方をしっかりご説明している。

アイゼンの調整やカンジキのベルトの調整は、むかしは
山岳会などの先輩から習うことがたくさんあったけど

現代は、山岳会に所属して、冬山を始める方は少なく

我流?なのか?誰から教わるのか?

登山という活動が、個人活動になりがちである。

それはそれでよいとしても、道具の事に関しては
ぼくは、しっかり説明して、ある意味教えていかなければ
ならないのだ。

登山教室に参加してもらえれば良いが、そうでない人にも
ある程度の知識を提供する必要性を感じる。

それが、YOUTUBEの動画でもあるのだけど

でもほんとうは、登山教室に参加していただいて
学んでほしい。と思うのです。

Back-Country穂高






12月12日(土)



冬山登山教室の基礎講座は今シーズン4回目

これから冬山を目指す方が、この教室を足掛かりに
できればと思い実施している。

冬山基礎講座は、朝8時から午後の3時まで約6時間の
机上講習です。

登山の基礎とぼくが今まで経験してきた中で、お話しをしています。










12月11日(金)



ぼくは、8年前に今のお店の前身である1階の登山ショップを
はじめた。

準備はオープンの半年前からはじまり、最初は店舗の場所を
捜すことからはじまった。

お店を作るきっかけは、当時登山ガイド業をもっとバリバリに
やっていきたくて、穂高駅前の観光案内所にパンフレットを
置いてもらうようにお願いに行ったことがきっかけであった。

当時は、自宅を事務所のようにしていたため全くの個人であった。

個人は、観光案内所にパンフレットも置いてもらえない現実が
ぼくを押し動かしたのだった。

実績の無い個人ではダメ。

それが、今の日本社会である。

観光協会にパンフレットを断られたぼくは
次の作戦としては、観光協会の目の前にお店を作って
自分で宣伝をすることである。

はじめは、ガイドショップをイメージして開店の準備を
すすめた。

ゆくゆく登山のスクーリングをやって行きたかったので
スクールの生徒さんに道具の提供も行うため、まずは
登山道具がすべて揃う環境を整える必要があった。

そのために、まず最初に、登山ショップを作って実績を
上げていくことから手を付けた。

それが今のお店である。

ガイド事務所では、登山用具の専門メーカーさんは
取引をはじめてもらえない。

まずは、登山専門店として、知名度をあげて、つぎに
登山のスクーリングを充実させていく。

いま、それが次の段階にはすすめている。

運よく、1階のお店だった2階に登山の教室を作ることが
できた。

いまは、登山靴のフィッティングと登山教室を中心に
思い通りの事業に展開をしている。




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12月10日(木)



東京銀座のアップルストアにやって来た。

娘のあかねちゃんが、はじめてコンピューターを
購入する。

iPhoneとiPadは3年ほど前から使っている。


最近はパソコンもプログラミング教室などにも
参加したり、そろそろあかねちゃん用のコンピューターが
必要になってきたので、自分の貯金で買うことに決めた。

貯金は、あかねちゃんが生まれた日から、おじいちゃんや
おばあちゃん、親戚のおじさんやいろんな人からいただいた
お祝いやお年玉からなっている。

ぼくが小さいころは、コンピューターなどが無く、そろばんと習字を
習えばよかっただけだけど、時代は変わった。

今は、パソコンやスマホ、外国語を身に付ける
ことが簡単になり、まだこれからも必要とされるものは
めまぐるしく変わっていくだろう。

いま、そろばん・・・なんて。

と思うように、20年や30年後は、パソコンなんて。

ということになっているのだろう。


アップルストアでは、スタッフのお姉さんが、はじめて自分のマックを
持つあかねちゃんに初期設定から基本的な操作まで教えてくれた。

アップルストアは、完璧である。





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12月9日(水)



LOWA マウンテンエキスパート アルパインブーツのご説明動画を
撮影した。

冬山の登山靴は、夏山と登山靴に比べ、ソールがガチガチで固く
保温材も入っているため靴の厚みもありゴツい。

冬靴を履きなれるまで、歩きにくいようなイメージがあるけど
マウンテンエキスパートは、初めての冬靴を購入される方に
あまり、夏靴とのギャップを感じさせず、すんなりと履けてしまう感じがいい。


ソールや保温材は、他のモデル同様の性能を持ち、軽量で歩きやすいのです。










12月8日(火)




冬山本番に向けて、雪崩ビーコンをご購入される
お客さまが、 オンラインや店頭に来られる。

ぼくに直接ビーコンのご相談をされたときに、ぼくは
そのお客さまに最良なアドバイスをさせていただくように
努めている。

ビーコンは、命の道具である。

人の命を左右する道具なのだ。


それが、お客さまご本人の命でも、お客さまが
関わりあいのある方の命でも、どちらも命。

さらに、そのご家族のことも考えてたアドバイスを
させていただく。


今日撮影した動画は、これから、雪崩ビーコンを購入しようとしている
方へのアドバイスである。








12月7日(月)




雪崩ビーコンの正しい装着方法について
お話しがあります。






12月6日(日)




最近、九州や四国からご来店されるお客さまが
多くなってきた。

じつは、BC穂高は、お店の場所は、北アルプスの麓に
ある小さな登山靴のお店だけど

ぼくからのメッセージとしては、全国の北アルプスを楽しまれる
方へ安全で快適に登山を楽しんでいただけるような発信し続けていきたい。
こうして、遠方からでも、BC穂高が提供しているサービスを求めて
来ていただける方がいるかぎり、快適な登山をご提供していきたいと思う。






12月5日(土)




今日は、一日がかりで、冬山登山教室を開催しました。
ご参加いただいたみなさまに冬山の基礎を机上でお話しさせて
いただきました。












12月4日(金)




当店のオンラインショップで購入されたお客さまのために
アイゼンの調整の仕方をご説明します。







12月2日(水)




冬山を目指す方の登山教室

年末年始の燕岳登山隊隊長よりお知らせです。