Sept 2010
~ ~ お知らせ ~ ~
京都に行ってきます。
9月7日(火)~8日(水)はお休みです。
9日(木)より、また、営業します。
9月6日 (月)
7月からスイスやイタリア、フランスなど
ヨーロッパアルプスのガイドに遠征していた
ノリちゃんが、日本に帰って来た。
午前中に、お店に寄って、いろいろ
話した。
お店は、暇だったので、お昼は、近所の
ラーメン店に行った。
ラーメン店では、1日限定5食という
次郎ラーメンという新種を食べた。
でも、なんで、1日5食しか作らないのか
不明で、味もとくに変わったところがない。
明日から、家族みんなで、京都に行くことに
なった。
久しぶりの京都である。
とりあえず、金閣寺に行ってみようかな。
お店は2日間お休みします。
9月5日 (日)
● BC穂高 岩場の登り方講習会 2日間
BC CLUBメンバーズ会員さまより、参加 4名さま
8時に、松川村の岩場に到着し、さっそく
講習会を開始した。
昨日は、ロープの結び方を練習したため
今日は、ロープを付けて、さっそく岩場に
とりつく。
ぼくが、最初にお手本をお見せながら登り
トップロープを支点にセットして、エイト環で
懸垂下降のセットをしたまま、クライムダウン。
ガイドというか、講師がぼく一人のため
ビレーなしでの登り下りになる。
これは、弊社のスタッフ不足の問題なので
そのうち、改善されるだろう。
参加者の皆さまには、順番に、ロープを付けて
登りと、下りの練習をしていただいた。
前回の講習会では、10名のご参加で、人数が
多かったため、みなさん、待つ時間が長く、ぼくも
丁寧にご説明することができなかった。
今後は、最大6名さまくらいがちょうどいい
人数だと思った。
今回は、左の垂直の岩にもチャレンジしていただき
みなさん、楽しそうにチャレンジされていた。

こんな、垂直な岩場は、一般の登山道には
あまり出てこないが、練習するにつれて
バランス感覚が良くなっていく。
普通の縦走路では、危険な岩場であっても
ほとんどロープを使わずに通過することが
あたりまえになっている。
北アルプスでは、今年も、おそらく来年も、
滑落事故が絶えないのが現状としてある。
ぼくは、みなさんに、安全に山を歩いてほしいから
岩登り教室をはじめ、これからも続けていく。
何回も、何回も、この岩場で練習すれば
きっと、歩くのがうまくなる。
とにかく、何回も、何回も、参加していただくことが
大切だと思う。
すでに受講された方でも、何回も、何回も、練習のため
これからも、参加してください。
今後、講習会のメニューや内容をさらに進化させ
て行く予定ですので、皆さまのご協力もお願いします。

今日は、人数がほどよく、スムーズに
練習ができて、おまけに左の岩にも登ることが
できた。
みなさん、最初は、緊張ぎみだけど、基本的に
岩登りは、たのしいので、慣れてくれば、楽しそうだ。
そして、上達もはやい。

これから、BC穂高では、日曜日の午前中を中心に
毎週、講習会を開催する予定です。
計画を立てていく上で、皆さまからもご要望を
お聞かせください。
充実した講習会を開催していきたい
と考えています。
この日記をご覧のあなたからのコメントを
お待ちしています。
このフォームからお願いします。

講習は、10時過ぎに終了し、ぼくは
お店に戻って、お店を開店させた。
今日は、充実した楽しい一日だった。
9月4日 (土)
今日あすの2日間は、BC穂高岩登り教室である。
今日は、16時より、お店前で、4通りの必要な
ロープの結び方、スリングとビナの扱い方を練習した。
1、8の字結び
2、インクノット
3、ダブルフィッシャーマンズノット
4、プルージック
最低、この4つができれば、いろんな場面で
役に立つ。
あすは、午前中に、実際の岩場で
登り下りの練習をする予定。
9月3日 (金)
テントを設営するときに、いちばん気を使うのが
風に対する備えである。
山岳テントと呼ばれる、山岳地域に適したテントは
たいてい軽量でコンパクトに持ち運びができる
設計になっている。
しかも、設営や撤収が簡単に行えるように、余計な
機能は省き、シンプルな作りになっているモノが多い。
山岳テントとして、最もふさわしい形が、2本の
ポールを交差させ、自立することが可能なドーム型
と呼ばれるテントである。
それらのテントは、基本的に最軽量な素材で構成され
耐風性に強い構造となっている。
しかし、テントを設営するうえで、一番肝心なことは
張り綱を正しく、確実に張ることである。
これができていないと、山岳テントがもつ、耐風性能を
発揮することはできない。
山岳テントは、張り綱の固定の仕方や、ペグの打ち方を
その状況に応じて、ベストな方法を選ばなければならない。
たとえば、雪の上、つまり雪渓の上にテントを張る場合の
ペグはどうするのか・・・
BC穂高では、テントをご購入されたお客さまが
初テントの場合、お店の外の芝生で、テントの設営
の仕方を一通り張ってみて、大切なことをご説明している。
しかし、そのスペースは、あまり広くないため
充分ではないのが現状である。
そこで、10月の日曜日の午前中に
テントの張り方講習会(参加無料)を開催することにしました。
ご自身のテントをご持参いただいてもいいし、これから
テントのご購入をお考えの方は、BC穂高のサンプルテント
で練習されても結構です。
テントは、張り綱の張り方で、風に飛ばされたり、テントが
壊れたりすることがあり、強風の中で、安全にテントを
設営できる知識とちょっとした技術が必要です。
テントの張り方にまだ自信が無い方は、是非ご参加ください。
日程は、のちほど・・・
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疑問、質問、要望など何でも結構です。
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9月2日 (木)
9月に入ったというのに、今年は蒸し暑い
日が続き、夜も夕食のときは、エアコン無しでは
いられない。
こんな年は、はじめてだ。
お店も、あさ出勤したときから、エアコンはフル稼働
である。
昨年までなら、BC穂高は、玄関を開けっぱなしに
した営業スタイルだったため、おそらく耐えれなかった
だろう。
昨年の秋より、丸太の師匠に大掛かりな改造計画を
実行していただいたおかげで、今日のぼくがいる。
その丸太の師匠は、最近、パラグライダーをネットで
調達し、モーターパラを我流で始めようとしている。
ぼくは、安全のためと、上達するためには、スクールに
入校して、基礎からしっかり練習するように
強くおすすめている。
師匠は、ウインドサーフィンで、風と波とはお友だち
だけど・・・
人間が、空を飛ぶという能力は、遠い昔からの遺伝子に
組み込まれていない、特異な分野なのです。
それを、無意識という、潜在意識の中に取り込むには、
繰り返し、繰り返し失敗をしながら、軌道修正し、
潜在意識の中に、インプットしていかなければなりません。
当然、空中を飛んでいて、失敗を繰り返すことは
命がいくつあっても足りないのです。
師匠、パラグライダーは、右のブレークコードを
引けば、右に旋回します。
でも、両手のブレークコードにかかるテンションと
会話し、両翼をコントロールしながら旋回しなければ
うまくは飛べません。
パラグライダーはグライダーなので、失速したら
飛行機と同じように墜落します。
また、フレキシブルなパラグライダーは
振り子現象をおこすことと、風の影響を
まともに受けるため、固定翼よりも厄介な
飛行機なのです。
右の翼は上昇気流を受け、左の翼は下降気流を
受けます。
フレームが無いため、グライダーは左が潰れ、
右が持ち上がり一時失速し、次にダイブしてきます。
それを、ブレークコードのテンションを感じて
事前にコントロールしなければならないのです。
パラグライダーは、ハングライダーとは違い
コントロール不能に陥ることがあるのです。
翼は、気流の影響を受け、右と左が別々の動きを
するために、右脳と左脳を別々に使わなければなりません。
感性でコントロールする乗りモノなのです。
パラグライダーは、事故が起きるのは
テイクオフ(離陸時)とランディング(着陸時)の時と
空中で何かに接触した時だけなのです。
最初は、とにかく、テイクオフとランディングの
練習をしなければならないのですが、それが、一番
危険なのです。
しかも、風の影響を柔らかいグライダーが受けるため
風への対応もかなりシビアなのです。
空には、空の掟があり、その掟は、簡単には
目に見えません。
だから、スクールに入ってください。
おねがいします。 太田
9月1日 (水)

本日より営業時間は
6:00~19:00
にて営業しています。
登山という活動には、ときに、生死が伴う
判断に迫られるときがある。
天候や、自然現象、緊急時の行動やルート判断などが
それにあたる。
しかし、時には、判断する時間を与えられずに
突然おとずれる時がある。
それは、山に限ったわけではない。
ベテランでも、初心者でも関係なく、一瞬の
偶然で、その引き金が引かれる。
だれも、その一瞬を予測することはできない。
山に登るという行動には、常にその一瞬と、紙一重
の世界に身を置いている。
そのことを、よく考えた方がいい。
だからこそ、山は、人々を魅了しつづけるのかも
しれない。
いつ、自分に、その一瞬が、振りかざされるのか・・・
常に心に刻みこみ、人生も、登山も
一歩一歩を、真剣にあゆもう。