2.2007
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2月28日 (水)
今朝、不動産屋の担当のTさんとお店の前で待ち合わせ。
Tさんから玄関やエレベーター入り口などの鍵を受け取った。
いよいよ明日から工事がはじまる。
目標は、4月1日オープン。がんばるぞー。
2月27日 (火)
東京へ、展示会に出かける。今回も電車ではなく
高速バスを利用した。
登山用具メーカー数社をまわり、夜の11時に帰宅。
2月26日 (月)
また平日がはじまった。お店の準備のため
朝から打ち合わせや雑用で走り回る。
ここ最近は、平日は忙しくあわただしい毎日である。
しかし、やらなければならないことが沢山あって
実は何も進んでいないようである。
2月25日 (日)
お昼前の日差しの強い時間帯を利用して、
昨日の試乗会に使用したMSRスノーシューを
自宅前の駐車場に広げて乾かした。
今日は朝からポカポカして気持ちがいい。
乾かしている間、ぼくは車の中でしばらくお昼寝。
2月24日 (土)
●
戸隠スノーシュー その2
MSRスノーシュー試乗会&高デッキ山から
おもいっきりダウンヒル。
神戸からNさんご夫婦も参加されて
参加総勢15名。
朝9時に戸隠スキー場に全員集合する。
今日の天候は、弱い冬型の気圧配置のため、
長野県でも北部地方にあたる戸隠は、冷たい北風が
吹き、北風に運ばれて来た小雪がちらつく
寒ーい1日となった。
今日は
MSRスノーシューの試乗会も
兼ねている。
参加者にはメーカーさんからお預かりした
DEMO機をそれぞれ参加者に配り
ひととおり今回のコースを説明。
全員でスキー場のリフトを2本乗り継ぎ
瑪瑙山頂まで上がった。
そこで全員スノーシューをつけて山の中に入った。
瑪瑙山山頂からは、視界は全く無い。
最初はみんなでふかふかの雪の中
樹林帯をくだっていく。
この寒さと、新雪で
最高のパウダースノーである。
MSRスノーシューは
斜面でのグリップ性能が優れているため
急斜面を下ったりトラバースするとき
参加者から驚きの声も聞こえる。
雪質のおかげもあるけど
確かにキュッキュッと止まるので
歩きやすい。
アルミフレームのライトニングアッセントは
全体がアイゼンのような役割を果たすため
その性能は値段だけのことはある。
まず、一つ目のピークである小デッキ山に登り
お昼過ぎには高デッキ山に到着した。



2月23日 (金)
午前中は、松本にある工務店さんの
事務所へ車で訪問して内装工事の打ち合わせ。
工事の概要はほぼ決まり
あとは壁の塗装の色やその他もろもろを
決定する。
ぼくも手を出したいため塗装と
壁塗りはぼくが自分で担当することにした。
2月20日 (火)
●
長野県警察山岳救助隊
長野県山岳遭難防止対策協会冬山救助訓練
~乗鞍岳・乗鞍スキー場・鈴蘭小屋(泊)
参加総勢50名~
今日は、長野県警察山岳救助隊と
長野県全域の遭対協の冬山救助訓練の初日。
今日から3日間の日程で行われる。
本日の行程は、ACTの元村さんが講師として
雪崩による遭難者の捜索、救助訓練。
ぼくが所属する北ア北部遭対協からは
山岸君と元村さんが参加。
ぼくも含めて3人ともACTのメンバーである。
まずは雪崩発生から捜索に入る手順と
2次災害に備えた救助方法をくり返し訓練した。
夕方は、宿舎にもどり机上講習のあと
夕食時は親睦会に花が咲いた・・・。





2月19日 (月)
午前中にお得意さんへの納品を済ませ
午後には自宅に戻ってきた。
明日から3日間、長野県警察山岳救助隊と
北アルプス南部と北部を含む長野県全域の遭対協と
ACTからは雪崩の講師として参加する
合同冬山救助訓練が、長野県乗鞍岳で実施される。
2泊3日の合宿訓練となるため
夜のミーティングが楽しみである。
2月18日 (日)
今日は朝から雨
2月の長野で雪ではなく雨である。
今年も2月以降は春のような陽気がつづき
信じられないほど暖かい。
1年で最も寒い2月は
いったいどこへ行った?
15日から予定されていた
NHKの番組取材のサポートは
天候があまり良くないため
前々日に延期が決定した。
2月17日 (土)
ぼくの山スキーブーツは
ガルモントの熱成型式のサーモインナー
仕様となっている。
先日、栂池スキー場に持っていった
そのブーツは、まだ熱成型をしていない状態だった。
はじめは軽く考えていたが、時間が経つにつれて
成型前のゴツゴツしたインナーが足を圧迫して
痛くなってきた。
最後には我慢の限界で滑るのをやめたほど。
そのブーツの熱成型とは、インナーを
ドライヤーなどの熱で温めることで
やわらかくして、温かいうちにブーツに
足を入れることで足型をとることができる。
メーカーやショップでは熱成型するための
専用機器があるけど、うちにはそんな機械は無い。
そこで考えついたのは、インスタントラーメンのように
お湯を使って熱成型してみることだった。
試しにブーツにビニール袋をつま先までしっかり入れて
中に80度ほどのお湯をいっぱいに注いでみた。
なかなかいい感じである。
あとは、10分ほど置いて、お湯を流すと
いい具合にやわらかくなっていた。
靴下を履いたまま足を入れてバックルを
しっかり締め、冷めるまで待つと熱成型ができあがり。
もう片方も同じ要領で成型し
ぼくの足にぴったりのブーツができあがった。
2月16日 (金)
3日目
朝一番に、キャラバンショップに寄って
次に池袋のサンシャインで開催されている
スキーの合同展示会場にいって来た。
ゲレンデ用の一般スキーは無視しながら
山スキーやテレマークスキーの用具だけ一通り
メーカーさんを回って担当の方と名刺を交換した。
来季のスポーツ業界の傾向としては
登山に限らずスキーや自転車なども
ヨーロッパからの輸入品は軒並み値上げ
傾向にある。
今後もユーロが上昇し続けると
ヨーロッパからの輸入に頼るこれらの
スポーツ業界には厳しい打撃となってくる。
全ての日程を終えて
夜の7時ごろ東京を出て安曇野に
帰ってきたのは11時30分を
まわっていた。
キャラバンショップの今井さん
ガイド協会の研修の時にもお世話になった
検定員の熊田さん。
今回もお世話になりました。
2月15日 (木)
東京展示会めぐり2日目
朝9時30分、ホテルを出発。
マンモスマークでおなじみのマムートを
取り扱うハミックスさんで春夏用モデルと
秋冬用モデルを確認。
そのあとゴールドウィンの展示会場に移動。
東京都心部は電車での移動がスピーディー。
ゴールドウィンの展示会場では
ノースフェースやヘリーハンセンブランドの
秋冬最新ウエアがずらっと並ぶ。
カタログを見ながら商品をひとつずつ
チェックする。
とくにノースフェースはアイテム数が多く
途中、休憩を入れながら、山岸君と2人で手分けを
して確認した。
対象の商品をすべて見終わったのは
夕方の6時30分。
会場をあとに、再び電車に乗って
大塚に移動。
山岳ガイドの大先生たちと飲みにいった。

2月14日 (水)
朝7時55分 安曇野スイス村バス停
『白馬発新宿行き』高速バスに乗り込み
東京の展示会に向う。
このバスに白馬から
乗ってきた山岸君と合流。
11時30分
新宿西口でバスを降り
地下鉄で日本橋に向かう。
A&Fさんの展示会会場で
ザックメーカーであるグレゴリーの
ザックを確認する。
まず目にとまったのは
山岳レスキュー用の新製品。
スキーを利用して人の搬送用のそりを
簡単に作るキット。これは試してみたい。
メーカーさんにお願いして
貸し出していただくことになった。
次に向ったのは恵比寿にある
モンベルの東京営業所。
今年の秋冬用の新製品を
一通り見て最後に秋葉原でもう一軒。
シューズメーカーのライケルの展示会場を
見て今日の展示会めぐりは終了。
最終を見終わったのは夜の8時。
どっしり何冊ものカタログを
入れたザックを背負いクタクタになった
ぼくと山岸君は、ようやくとひと息いれる。
夕食後
予約しておいたビジネスホテルに
到着した時刻は夜中の1時だった。

2月13日 (火)
連休明けの平日は、雑用の嵐。
設立した会社のいろいろな手続きで
朝から休みなしで走り回り
夕方やっと帰って来れた。
明日は山岸君と、何件かのメーカーさんや
問屋さんの来季の展示会会場に
出かけるため高速バスの時刻表をチェック。
2月12日 (月)
ショップのレイアウトや商品構成など
行き詰ったときは、街にでる。
朝から、松本の街をうろうろ見て回った。
最近は、古い商店や蔵などを改装した
アパレルショップや、飲食店など
今までにないコンセプトのショップの
出店が目立つ。
そんなショップを見ていると
商品構成やレイアウト、ディスプレーなど
量販店とはあきらかに違う。
ぼくが以前働いていた東京新宿の一等地に
本店を構える有名な大型店を
そのまま小さくしただけのお店ではなく
もともと小さな事から始める名も無き
ショップだということ。
『まだ、何もない。』
ということだ。
少し気持ちの軌道修正ができた。
2月11日 (日)
白馬栂池スキー場でスキートレーニング。
早朝、自宅を出るとき青空に少し雪雲が
かかりわずかに雪がちらついていたのが
北に行くに連れて本降りとなった。
スキー場に到着すると
視界約100mくらいだろうか?
駐車場からゲレンデの様子が
まったく見えない。
栂池スキー場の駐車場係りの詰め所で
紅茶と餡子もちをごりそうになりながら
うだうだ雪が止むのを待たせてもらう。
その駐車場は白馬館さんが管理されていて
そこの管理人がぼくと同じガイド組合の馬場ちゃん。
今日は朝から、白馬にスキー客が
どんどん押し寄せてくる予報である。
いつもなら馬場ちゃん1人で管理されている
この駐車場を今日は3人ががりでスキー客の車を
誘導した。
その駐車場は、午前9時には満車になり
ひと段落着いた。
馬場ちゃんは、昨夜から降っている雪を
徹夜での除雪作業をして眠そうである。
ぼくは元気いっぱい
お昼前に少し雪が小降りになったタイミングで
板をもってゲレンデに出陣
10本ほど一気に
滑ったころ、雪が再び強く降り始めたため
詰め所にもどってきた。
お茶を飲みながら、うだうだ。
15日からの撮影班のサポートスタッフは
まだ決らず。
ぼくの他に、あと2人を予定している。
NHKの担当の方と2人がかりで
探している状況である。
しかし、天気予想も悪そうで心配・・・。
2月10日 (土)
朝から春のような陽気で
4月上旬並みの暖かく爽やかな
南風が吹いていた。
日中はジャケットを着ていると
汗が出てくるほど暖かくとても厳冬の
2月とは思えない気候だった。
しかし、この暖かさは一時的で
明日からは、弱い冬型の気圧配置
となるため冷え込んでくるだろう。
今年の冬は暖冬で冬らしく冷え込んだ
日はほとんどなく片手で数えるほどだった。
ぼくの自宅マンションの北側の窓に
霜がつくことはなくいつも窓の外に
垂れ下がるツララも一度も見なかった。
やはり異常なのだろうか?
山の雪も2000m以上の高地では
そこそこ降っているようだが
それ以下の平地にかけては雪が少ない。
このまま春を迎え
夏に突入するとしたら
これからの気候はいったい
どうなっていくのだろうか。
・・・心配でもある。
2月9日 (金)
西穂山荘さんからの紹介で
15日から3日間+予備日
2日間の日程で
『NHKおはよう日本』という
朝のニュース番組で放送するため
撮影に協力することになった。
テーマは、ある山岳カメラマンを
紹介するということのようだ。
ぼくがサポートする舞台は
厳冬の北アルプス穂高連峰を
別の山から撮影するという。
サポートには
ぼくの他にあと2名のガイドが
必要ということで、ぼくが所属する
『信州松本山岳ガイド協会やまたみ』の
事務局へ人選の依頼をした。
当日は1日目に中腹でテント泊をして
2日目には、標高2200mほどの
頂上付近で雪洞を掘ってそこで
ビバークする予定である。
天候が悪くいい映像が撮れなかった場合は
予備日を使ってステイすることもあるそうである。
サポート隊はテント泊となると荷物も
そうとう重くなるため体力のある若くて
元気なガイドを依頼した。
2月8日 (木)
先日申請を出した会社の登記が完了したかどうか
確認のため松本の法務局に行ってきた。
そして、会社の登記が無事完了したことを確認。
正式に、
株式会社バックカントリー
が誕生した。
なぜ、バックカントリーという
会社名にしたのかというと
現在、日本でショップや会社名として
使われていない名称を前提に考え、しかも
お店の目的や信州・安曇野・北アルプスと
いった地域柄にふさわしい名前を考えた。
結果、『バックカントリー』
という会社名が浮かんできた。
英語では
『BACKCOUNTRY,Inc.』
と表示する。
日本では、整備されていない雪山に
スキーやスノーボード、スノーシューを
目的に入る行為に対してバックカントリーという
言葉を用いられることが多い。
海の向こうアメリカでは
バックカントリーという言葉は
裏の山、農村地域
山のもっと奥、というような
意味で使われている。
その反対語に
FRONTCOUNTRY(フロントカントリー)
という言葉があり、表の山、手前の山、メインの山
という意味なのだそうだ。
バックカントリーという名称は
北アルプス表銀座山麓の信州安曇野に
ピッタリだと思った。
アメリカには
backcountryという
アウトドアショップが存在しているが
日本版ショップは、今のところ存在していない。
ホームページのドメインも、
backcountry.co.jp
で申請した。
4月ごろを目処に、このホームページも
移行していかなければならない。
何はともあれ
2007年(平成19年)1月30日に
誕生(創立)した、
株式会社バックカントリー
(BACKCOUNTRY,Inc.)
よろしくお願い致します。
2月5日 (月)~ 7日 (水)
●
社団法人 日本山岳ガイド協会主催
乗鞍高原2泊3日の資格移行特別研修会
今日から3日間
ぼくが所属する『信州松本山岳ガイド協会やまたみ』の
メンバー12名が
『日本山岳ガイド協会資格移行研修会』に参加する。
今回の研修会は、長野県の条例で定められた
信州登山案内人資格者を対象に日本山岳ガイド協会が
資格移行のために定められた研修会である。
研修を終了し検定をパスすると
日本山岳ガイド協会公認・登山ガイドという
資格を取得できることになる。
講師は日本山岳ガイド協会検定員の熊田さん。
今回の研修会のために東京から派遣されてきた。
熊田さんは、プロの国際ガイドでもあり
本場ヨーロッパアルプスでも国際ガイドとして
活躍されている。
初日は朝9時から始まり、協会のマニュアルに
沿って各課題がすすめられていく。
朝から夕方まで技能研修で、雪崩対策
救助技術、ザイルワークが主な内容。
夕方は宿舎に戻り、風呂と夕食のあと
教科書を開きながらの机上研修となる。
3日間とてもハードなスケジュールをこなし
3日目の夕方4時すぎに研修が終了した。
技能研修では、クライアント(お客様)の安全を
最優先にした技術と、救助、搬送方法など
ときには目から鱗が飛び出るようなすばらしい
最新の技術を学んだ。
そして、
検定には全員が合格した。







2月4日 (日)
午前中、諏訪のモンベルショップで
オープン時の商品について検討する。
ぼくのお店は、小さく展示できる
商品の数もかなり限られてしまう。
そのため無駄なモノは置けないので
全体のバランスを考えながら
必要なモノだけに絞り込まなければならない。
これは、かなり頭の痛くなる作業である。
あれも、これもと考えていると
すぐにとてつもなく膨れ上がってしまうため
かなり自分をおさえこみながらの選別となるのだ。
2月3日 (土)
●
戸隠スノーシュー その1
MSRスノーシュー試乗会&ブナ爺を見に行こう。
朝6時に自宅を出発。戸隠で
スノーシューのイベントのため
現地に急いだ。
7時30分に戸隠高原の
小鳥の森に到着。
車に積んできたMSRスノーシューのデモ機を
10台降ろし、小鳥の森の玄関に並べる。
小鳥の森とは
ログハウスのイタリアンレストランで
オーナーシェフの秦さんのお店である。
その秦さんは、本業のからわら
地元戸隠の山岳救助隊に所属する
登山ガイドのお仕事もされている。
今日は、小鳥の森と
ホライゾンオフィスの共同企画で
MSRのメーカーさんにもご協力いただき
MSRスノーシュー試乗会も兼ねた
スノーシューイベントを開催する。
参加者は男女合わせて9名。
ガイドは地元の秦さんと
ぼくの2人でご案内する。
集合時間の9時
全員そろったところで
簡単なレクチャーをしたあと
スキー場のリフトを2本乗り継いで
瑪瑙(めのう)まで一気に上がる。
スノーシューは、登りも楽しいけど
下りはもっと何倍も楽しいため
登りはリフトで短縮して下りをたくさん
楽しむのがコツなのである。
ちょうどお昼頃、目的のブナ爺に到着した。
ブナ爺は、ブナ林に立つ
もっとも古い巨木でひときわ目立つ。
しかし、何百年もここで風雪に耐え
御木や枝がかなり痛んでしまっている。
太くて立派なブナ爺はこのブナ林では
存在感があり、そばにいると何か
話しかけてくれそうなそんな温かみを感じる。
長いランチタイムのあと
再びダウンヒルを楽しみ
3時前に朝出発した戸隠スキー場に
もどってきた。





2月2日 (金)
ぼくのお店ではスポーツサイクルと
呼ばれている
マウンテンバイクや
ロードバイクを扱う準備を進めている。
お店にはサイクルスペースと
登山アウトドアスペースを
別々にレイアウトする予定で
その道のプロの奥さんの協力で
店舗設計図がほぼできあがった。
午後に、工務店の北原ウインドさんと
配管、電気設備の業者さんがお店の予定地を
見に来られた。
それに立ち会ったあとで家まで
とことこ歩いていると
以前勤めていた登山店のお客さんと
出会いいろいろ立ち話をした。
その方は最近ロードバイクに
はまっているそうで
もうすぐ長野から安曇野に引越して
来られるそうである。
『安曇野から会社までちょうど10kmなので
ロードで通勤するんですよ。』・・・・・・春が楽しみだなぁ。
2月1日 (木)
会社の登記をするための書類に不備があり
数枚訂正しなければならない箇所があ
という連絡法務局の担当官さんからいただいた。
その訂正しなければならない書類を作り直して
差し替えてもらうため法務局に行ってきた。
とりあえず、これで大丈夫のようだけど
登記完了の日程がのびて6日になった。
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